NPO法人統合医学健康増進会は日本からガンと難病をなくす為に尽力している統合医学医師の会を応援しています!

会からのお知らせ

医学常識はウソだらけ 分子生物学が明かす「生命の法則」 (祥伝社黄金文庫)

医学常識はウソだらけ 分子生物学が明かす「生命の法則」 (祥伝社黄金文庫)

 

 

内容(「BOOK」データベースより)
コレステロールは“健康の味方”?貧血には鉄分ではなく、タンパク質!?あなたの知ってる医学や健康の常識、間違っているかもしれません。
内容(「MARC」データベースより)
従来の医学常識、健康常識の迷妄を打破し、分子生物学に基づく真の医学的アプローチによる健康への道を拓いた三石理論の、最も重要なところを、最も網羅的に、かつ解り易く説いた書。長寿で知的活動を目指す人々、必見の書。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

 

文庫: 296ページ
出版社: 祥伝社 (2009/7/24)
言語 日本語
ISBN-10: 4396314892
ISBN-13: 978-4396314897
発売日: 2009/7/24
商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 1.4 cm
おすすめ度: 5つ星のうち 4.5

 

【アマゾンのレビュー】

 

 

平成23年2月、76歳の母が倒れました。病院では「栄養失調」と言われ、血液の状態が悪く、輸血と点滴をしました。
数日後、判定で介護5と付けられました。ちゃんと食べていたのに、と信じられない思いでした。

 

40代から高血圧の薬、50代で狭心症を起こし、うつ症状が出て、薬を飲み始めました。
数年前から少しづつ衰弱し、字を書くのも難儀そうで、歩くのも大変そうでした。

 

倒れる前から、どうして母がうつになったのか調べていて、溝口クリニックの事を調べたりしていましたが、
治療費が高いのと、母が地方なので、どうにか出来ないかと悩んでいるときの入院騒ぎで、
本当に必死に情報を検索しているときに、三石先生の本に出会いました。
この本以外にも 取り寄せられるものはほとんど取り寄せて読みました。

 

結果。
父と母にタンパク質をきちんと取ってほしい事を伝え、(量も具体的に)
ライフスタイル社のマルチビタミンと国産メーカーのビタミンCをamazonから定期的に送り始め
ちょうど一年たった今、母は一応認定は介護4ですが、自分でトイレに行き、着替え、
週に2回の通所リハビリを楽しみに通い、(もちろん車いすなど無し)
字もしっかり書き、話もしっかり出来て(電話などでも)
すっかり見違えるようになりました。本当に驚きです。

 

父と母は、年をとったら粗食でいいと思い、本当にタンパク質が少なく、
野菜と果物ばかり採っていました。
こういう考えを変えるのは至難の業ですが、父がしっかり理解してくれました。
夕飯は念のため、宅食を頼んでいますが、朝昼は父が買い物をしてくれます。

 

大切なのは、今のままの何が問題なのか、自分のよいと思っていることが本当によいのか、
きちんと何度も本を読んで理解して、改善していくことだと思います。
本当に 三石巌さんに感謝です。ぜひ他の本もご一読を。

 

追加記載

 

母は、うつの症状も本当によくなりました。
毎日のうちで うつの為に飲んでいる薬は一応1錠です。
止めるのは心配だろうからと言いだしませんが、もしかしたら要らないかもと思うくらい
笑って、話して、テレビ見て、暮らしています。

 

この本の前に メイ牛山さんの本を読んでいましたが
彼女は毎日レモンを5〜6個絞ってのみ、緑茶の粉末を水にといて飲んでいました。
ビタミンCとビタミンEの塊です。彼女もメガビタミン主義だったのだなあと思います。
「メイ牛山のもっと長寿の食卓」も ご一読あれ。

 

 

癌からはじまり、痛風やアレルギー、風邪、ダイエットまで、身近に関わる色々な病気に分子生物学の立場から分子栄養学で考える事がらを説明されていて、素人の私が理にかなっているよう思える事ばかりでした。
疫学の範囲では、統計のデータの解釈の仕方によっては正反対の事が出てしまう事もあり目安になるが、これから実証はされて初めて正しそうだと言う事が分かるそうです。

 

体質には個人差があるので一律に、「これでよい」と言う事は無く、個人の体質に合わせて対処して行くことの重要性も。とにかく一度読んで見てご自分の病気の事をもう一度考えて、見るきっかけになると思います。中にはなっときしにくい所もありますが、これから色々な意見を調べようと思っています。

 

それにしても、コレステロールの実験に草食動物を使ったり、発がん性物質の実験に、尋常ではない量を与えたりして結果を得て、**は発がん性があるとか、体によくないとかと結果だけが広まってしまっている事を知り、愕然としてしまいました。

 

 

 

著者が打ち立てた「分子栄養学」という栄養に関するアプローチは従来の栄養学よりも科学的です。その全てを肯定するわけではありませんが一読の価値はあります。著者の目的は健康の自主管理であり、予防医学です。そしてそのために自ら勉強する必要性を説いています。

 

健康に気をつけている人から医学を学ぶ人まで、幅広い人にオススメの良書です。

 

 

 

信者と言う文字を繋ぐと儲になります。
医学は科学ではないと本にはあります。
ホメオパシーに傾倒する人は、処方される薬に疑問を持っているようです。
この本では、その考え方は、あながち間違ってはいません。
しかし、ホメオパシーよりもこの本。
病気を根本から解決に導く本だと思います。
念の込められた飴玉よりも、症状への対処のみの医薬品よりも
考えられた栄養の摂取こそ病気からの回復だと思いました。

 

 

本書はタイトルどおり、医学常識のウソを暴露し、病気の多くは食事の段階で防止できる、
高タンパク+メガビタミン+活性酵素スカベンジャーで健康を維持できることを説く。

 

新書ということもあり、例えばタバコと肺がんとは因果関係はない等、事実関係を単純化したり
言い過ぎだと感じる部分もあるが、全体としては説得力がある。

 

薬はできるだけ使わず、食事やサプリで健康になるなら、患者はもとより、日本全体
にとっても非常にいいことだ。良書です。おすすめ。

 

 

 

東京帝国大卒の元は物理学者さんの著作である。
三石博士は還暦を過ぎてから医学も究め「分子栄養学」を創設されたとか。

 

・「食塩を摂り過ぎると高血圧になる」のウソ。
・高血圧にはまず良質の蛋白質。
・コレステロールは本来”健康の見方”である。
・小太りのほうが長生きする。
・脂肪肝は酒を止めなくても治る。
・貧血には鉄分より蛋白質。
・「動物性脂肪は身体に悪い」のウソ。
・肉を食べない人は脳卒中になり易い。
・激しい運動は活性酸素を大量に発生させる。
・チョッと息が荒くなった時点で止める、ミトコンドリアを増やすのが目的なのだから。
・「笑い」は膠原病をも治癒できる。
・「快眠」「快食」「快便」
などなど、素晴らしい文言が続きます。実に痛快でございます。

 

但し異論もございます。
タバコに甘いところ(177p)と「砂糖を摂れば頭の回転が良くなる」の章である。(229p)
これ程の先生でも「脳が必要としているのはただ一つ、ブドウ糖だけだ。」だと仰る。
「グルコース神話」のしぶとさをヒシヒシと感じます。
脳はケトン体も利用出来るし、どちらかと言うとケトン体の方を好みます。これが事実。

 

・日本は決して長寿国ではなく、単なる長命国にすぎない。
締めのほうのページでの博士のきつ〜い御言葉です。
・私のように90歳を過ぎても現役でいられる人間が増えた特に、初めて、日本は真の意味での「長寿国」になれるのではないだろうか。
仰る通りでございます。
先生はスキー旅行中に逝去される95歳まで現役だったとか。素晴らし過ぎる。ピンピンコロリそのものですな。肖りたい。
渡部昇一氏の推薦文も秀逸。こちらも味わって下され(笑)。
星は1点のマイナスがあるので4つに致しますが、皆様にお勧め出来る秀作です。
この内容で600円とはお買い得です。

 

 

 

三石先生の健康系著書は10冊以上読みました。
この本はまさにその一冊目にふさわしいと思います。

 

三石理論に納得しきれていない方は健康自主管理シリーズ全5巻を読むことをおすすめします。

 

本当はベジタリアンにも読んでもらいたいです。

 

 

 

日本の医師をほぼ信頼していないので、自分の身体のことは、自分の知識で管理。そのための情報武装としてこの本を購入。
日頃、何気なく、漫然とサプリメントを摂取している方も多いと思いますが、それぞれの効果・効用がが理解できます。ちょっと古い情報もありますが、日本のサプリメントの曖昧さをハッキリさせてくれる一冊です。

 

 

 あくまで参考文献として読むのには価値がある。
 否定形でまとめられ、世の中の常識を覆そうとする内容は、企画者の「売れる本にするための意図」があるからである。分子生物学が医学の本質と主張する著者は、自らがその専門家であるからに他ならない。
 この手の本では、中味はある程度大げさに書かれる。動物性脂肪摂取や血圧調節のくだりは、正しい部分もあるが、それだけではない。特に血圧では腎臓や副腎のはたらきまで関わっており、非常にむずかしい分野である。ただ、他の知識も知った上で本書を手にすると、考え方の修正点が発見できて参考になる。
 医学書ではなく、医学をネタにかかれた一般書には、100%の信頼を置かない方が良いというのが私の結論である。


 
講演会・ミーティング予定 ご入会/会員ログイン ユーストリーム支部 認定推奨商品 ガン・難病の治療相談